経済が学べるすごろく系ボードーゲームが誕生!
テレビ東京と探究・知育型通信教育「タンキュ―クエスト」が共同開発。
遊びながら経済や株式投資を学べるノンフィクションボードゲームです。
「学校では学ばないお金の知識を身に着けて欲しい!」そんなパパママの期待に応えるボードゲーム「マネーモンスター」は、「経済のテレビ東京」と「教育×エンタメのタンキュ―クエスト」のコラボレーションから誕生しました。
テレビ東京の経済報道・ゲーム・エンタメチームが監修。かわいいキャラクターたち(マネーモンスター=マネモン)と、分かりにくい経済ニュースの内容や経済用語を学びながら、資産を増やしていきます。
さらにスマートフォンでQRコードを読み込むと、大江麻理子をはじめとしたテレビ東京の経済ニュースキャスター陣の解説動画を視聴することができ、より詳しい内容を学ぶことができます。
コロナ禍でおうち時間が増えている今、長い人生で大切な資産形成や金融リテラシーについて、ぜひ親子一緒に「マネーモンスター」で遊んで学んでください!
<遊び方>
■カテゴリー:ボードゲーム
■プレイヤー人数:2~4人
■対象年齢:5歳から
■使用時間:1ゲーム約20分
プレイヤーはニャホンカブ (日本株)、シンコッコカブ(新興国株)、コクサイ(国債)、フドウラゴン(不動産)の4つのマネーモンスター=マネモンから1つを選びます。それぞれサイコロを振って駒を進めていき、最初にゴールにたどり着いたプレイヤーがお宝(キャピタルゲインカード)をゲットできます。
コクサイ(国債)は不景気に強く、シンコッコカブ(新興国株)はハイリスク・ハイリターン…など、それぞれ資産価値の増減に実際の仕組みが採用されおり、サイコロの出目によってマネモンの進み方も変わります。さらに、資産価値が増えるとレベルアップ!レバレッジがかかりさらに大きな値動きを起こすので、景気の動向をうまく見定めないとゴールにたどり着けません。